1/11(水)に社長・浅野智行と総務和久井が燕市役所へ訪問し、鈴木力燕市長に対し現金100万円を寄付しました。宅配トマト事業部では牛乳パックを再利用したティッシュペーパー「グリーンセイビング」を販売しており、平成4年からその売上の2%をグリーンマネーとして積立てし、燕市の役に立つようにと願いを込めて積立分を寄付してきました。今回はホクエツが50周年という一つの節目であることも重なり、平成24年より積立てた積立金からさらに増額して100万円を寄付。コロナ禍で錯乱した時代ではありますが、燕市と共に手をとり苦境を乗り越えていこうというメッセージが込められています。燕市長からは感謝状を頂戴しました。