籾摺りで仕上がった玄米をフレコン詰め作業の際に中継タンク利用でゆとりある作業
籾摺り作業を止める事無くフレコン袋を交換
近年、各地で玄米の出荷形態が30kg紙袋からフレコン出荷に変わってきている中、籾摺り作業を止める事無くフレコン袋を交換できる中継タンクとして開発しました。 また、低コスト農業に対応すべく低価格で、お求めやすくなってます。製品特徴
- 約5俵入れタンクの為、フレコン袋交換時に籾摺り機を止めなくてもOK.
- 別売のフレコンバック取付金具を使用することにより安全かつ安定した作業が出来ます。
- フレコン袋の出し入れや保管の際にフレパン(フレコン用運搬台車)の使用により作業性アップ。
- セットでお得な昇降機4吋付フレタンク(FT-5D/FTS-5D)もあります。
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今年からフレコン出荷可能になった為。
購入する際の選定基準は何だったか
近所で使っている人があり勧められた。
実際に使ってみた感想
小さいタンクの割りにフレコンバック交換の際にも籾摺り機を止めることなく作業がスムーズに行なえ満足している。
玄米の製品向上の為、フレタンクを購入し色彩選別機に玄米を供給用に購入
購入する際の選定基準は何だったか
販売店、ホクエツ営業マンと検討し作業場に合い作業効率の良い設置が出来るので購入
実際に使ってみた感想
キャスター付の為作業場での移動が出来、配置変えをし飼料米などをフレコンバックに詰めることが可能で用途が色々あるので便利。
品質向上を図る為色選機とライスグレーダーを導入し作業工程で必要だったから。
購入する際の選定基準は何だったか
作業工程の流れを相談した所、販売店の営業マンからフレタンクの提案があったから。
実際に使ってみた感想
フレコンに玄米を投入し台秤との組合せで量調整をシャッターで仕上げる事ができ便利!
紙袋詰めにしたい時はフレタンクと昇降機がキャスター付きなので移動も楽に行う事ができています
フレコン出荷にすると籾摺り作業が格段に楽になる事を知人から聞いてフレコン出荷を検討した。知人がフレコン出荷で同じ方法で行っていたのを参考にした。
購入する際の選定基準は何だったか
JA担当者に相談し、ホクエツから下見・見積に来てもらい決めた
実際に使ってみた感想
フレコンスケールも検討したが価格の面であきらめていたが、フレタンク・台はかりの組み合わせだと思ったより低予算でフレコン出荷できるようになって籾摺り作業がひじょうに楽になった。
歳をとり、腰が弱くなり、紙袋を持つのが辛くなった為、JAセールスに相談し、フレコンスケールフレタンクを紹介してもらい、種苗交換会で製品を見て購入を決めた。
購入する際の選定基準は何だったか
フレコンスケールより安価だった為、フレタンク・台はかりのセットで購入しました。
実際に使ってみた感想
いちいち紙袋を持つこともなくなり、身体の負担が軽減され、非常に満足しています。
フレコン出荷をするので、それに必要なタンクを探していた。
購入する際の選定基準は何だったか
価格が手頃だったから。
実際に使ってみた感想
音が静かで使いやすい。
キャスターが付いているので移動が楽。
製品仕様
型式 | フレタンク FTS-5D | フレタンク FTS-5 | フレパン FP-1000 | フレパン用 移動ハンドル FK-H | フレコンバック 取付金具 FK-4 |
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全長 | 2,130mm | 1,470mm | 1,090mm | – | – |
全幅 | 1,470mm | 1,470mm | 1,090mm | – | – |
全高 | 3,080mm | 2,620mm | 250mm | – | – |
タンク容量 | 650kg | 650kg | – | – | – |
昇降機 揚穀能力 | 4,000kg/時 | – | – | – | – |
バケット寸法 | 4インチ | – | – | – | – |
動力 | 三相200V200W | – | – | – | – |
標準価格 | 511,500円(税込) | 184,800円(税込) | 46,200円(税込) | 5,500円(税込) | 26,400円(税込) |
体力的に紙袋の限界を感じていたところ、にいがた南蒲が今年からフレコン受け入れがOKになったから。
購入する際の選定基準は何だったか
販売店から勧められてメーカーから設置場所の確認してもらい説明をうけたから。
実際に使ってみた感想
作業が非常に楽になり、一人でも作業が出来るようになった。