残酷?でも確実にモグラを退治。もぐら対策には電子センサー感知の「モグセンサー」! 発売以来25年の実績。ゴルフ場・農場など業務用でも大活躍!
あなたが丹精こめて作った野菜・花・芝生を守ります!
丹精こめて作った野菜や花も、土中の土竜(もぐら)のいたずらで大迷惑。 また、ゴルフ場では大切な芝の下を土竜(もぐら)がトンネルを掘って、大損害。 こんな、苦い経験をされた方は是非、ホクエツのモグセンサーをお試しください。 発売以来25年、各地の土竜(もぐら)を退治してきました。(主にゴルフ場・農場で広く活躍しております。)2002年日韓共催ワールドカップでも練習場の芝生のモグラ退治にモグセンサーは活躍しました。業務用として高い実績を誇っておりますので使用効果は折り紙付きです。製品特徴
動画でホクエツ製品をみてみよう!
【使用上の注意】
・雨の日は極力使用を避けてください。(地表が変形し本体の平行が保たれません) ・水や泥、砂をかけないでください。 (本体は18-8ステンレス製で錆びにくいですが、内蔵されている電子部品に支障をきたす恐れがあります。) ・ヤリの先端部分は非常に鋭利ですので取り扱い時は十分注意して取り扱ってください。 モグラは、一日18時間は巣で過ごします。8時間おきに1日三回、- 午前5時頃
- 午後1時頃
- 午後9時頃
お客様のお喜びの声はこちら
ソーラーモ○ラー、モグラシャッ○、もぐら○レット、モ○ガード、モ○レス、もぐら音波撃退機、伏せ式捕獲機、モグラ刺し捕獲機、風車式侵入阻止機。 【導入のキッカケ】 いろいろ試してダメだったので値段は高いが最後の神頼みで!!
【結果】
モグラ捕獲数:3匹 最高です。 感謝!感謝! やりました。 念願のモグラを退治しました。 これまでの約1年間、モグラに泣かされ続けてきました。畑や庭を縦横無尽に掘り返され、手の打ちようがない状況でした。そんな時に出会った「モグセンサー」!やっと「モグセンサー」のおかげで退治できました。 この一年、いろいろなモグラ退治の仕掛けや器具、薬を使用、モグセンサーを超えるお金を掛けても退治できなかったモグラを仕掛けて、二日目に見事捕獲。 イヤー、正直驚きましたね。 インターネットや近所のホームセンターでいろいろなモグラ退治器具や薬を購入、ホクエツさんのモグセンサーはいつもリストアップしていたものの、チョットお値段が他の器具に比べて高いので、二の足を踏んでおりました。 購入者の声や体験談など、よく"やらせ"がありますので、今回の購入も実は半信半疑でした。しかし、これが最後の神頼みの心境で購入を決意!「これが最後のモグラ退治器具購入だ!」の思い出申し込みをしました。 結果は前述のとおり、恐るべし「モグセンサー」、これからも「モグセンサー」があれば何の心配も要りません。
1.プロペラ回転機 2.埋め込み擬音発生器 3.通路に捕獲機
【導入のキッカケ】
じゃがいも・サツマイモ・豆などを植えていたが、野菜の芽が出た途端、表面が浮き上がるのを過去十数年体験してきた。もう我慢の限界。どのような手段を用いても撲滅しようと前から描いていました。
【結果】
モグラ捕獲数:1匹 10月25日当機が到着、早速設置。 27日当機の下部にトンネルをみつける。センサーが届いてなかったのだ。5m先の通路に設置替え。翌朝2本の矢が突き立っていた。 前々から砂畑の荒らし方からみて、モグラが数匹は絶対居住していると思っていた。それが不可思議、捕獲した28日朝から本日(11/6)まで全く姿を見せない。今月1日からタマネギ・グリンピースなど植えたがトンネルが出てくればよく分かるのだが、今のところ無反応だ。どこかに潜入していると思うので待つしかない。「はやく出て来い、モグラ君」である。 今回はモグセンサーでモグラを全滅するまで闘う覚悟である。
円筒形ブリキのモグラ取り
【導入のキッカケ】
知人が使っていたモグセンサーでモグラがよく捕れており、購入したくなりました。
【結果】
モグラ捕獲数:10匹 カンタンによくモグラが取れます。そしてどんなに濡れても錆びない!
石灰、ミカン、タバコの汁、筒状のモグラ取り~全て失敗で大変困っておりました。
【導入のキッカケ】
モグラ取りのシミュレーションに納得しました。またホームページのモグラの習性説明を読み、これならいけるかもと思います。
【結果】
モグラ捕獲数:1匹 今までどんなに苦労しても捕獲できなかったのが、セットした翌朝には捕れており、妻を呼び大きな声でヤッタぞ!と喜びました。
1.ブリキの缶でできたモグラ取り機(モグラ取りの定番)
2.プラスチック製モグラ取り機
3.ハサミのような器具
4.爆竹
5.自動車についている発炎筒
6.火責め作戦
7.木酢・竹酢
8.棒状の単三電池が入った定期的に振動するハイテク器具
9.釣り針にミミズを付けたモグラ串刺し機(商品名は不明)
【導入のキッカケ】
騙され続けてワラをも掴む思いでパソコン(インターネット)に向かう。ホクエツのホームページに出会う。理想的な製品である。・・・信じていいのかちょっと迷う。だが、騙されついでにと(恋愛では慣れっこ)これが最後との願いでモグセンサーを購入した。半信半疑で設置して翌朝田んぼに行ったら、みごと一晩で40年の願い(恨み)が叶いました。信じる者は救われるという言葉を実感した瞬間である。
【結果】 モグラ捕獲数:3匹
1.筒状のモグラ取り
2.電池式音波振動(すぐ横をモグラが掘っていた。まったく無意味)
3.モグラ忌避剤
4.殺虫剤
5.水
【導入のキッカケ】
芝生が掘り返され、いくら張り替えてもダメだったので、インターネットで調べ高価で悩みましたが最後だと思い購入しました。
【結果】
モグラ捕獲数:2匹
購入した二日後に一匹、その一週間後にまた一匹取れました。
最初の一匹目は感動のあまり涙がでそうでした。ホームページで皆さんが書いているように始めからモグセンサーを使っていれば無駄なお金をかけずに済んだと思っています。高価な商品でしたが、買って本当に良かったと思います。これからゆっくり荒れた芝生の手入れをしようと思います。
1.ソーラ形音波発生器
2.プラスチックの筒状の捕獲器
3.缶入りのモグラ忌避剤(20mmぐらいの白い球を毎年)
4.ナフタリン
5.水攻め
6.花壇の土中500mmぐらい地下にプラスチックのネットを敷いた
【導入のキッカケ】
せっかく育てた草花が根から浮き上がり枯れてしまい、絶えずなんとかしなければと思っていました。ホームページの商品説明を見て、「これならばいける!」と思いました。(私は設備・機械の設計に携わっており、いけると確認しました。)
【モグセンサーの設置場所】
本道は庭の擁壁の際を走っており、モグセンサーを設置できないので、文房具の下敷きを堰として土中に埋め込み、モグラに本道を迂回させ、 擁壁から離れたところに設置しました。
【結果】
モグラ捕獲数:1匹
セットした翌朝に捕獲できました。(予想通り確実に捕獲できました)
今までは、モグラの道を高圧水で全て潰すと2~3日で再度道を作られていましたが、1匹捕獲後1週間経過しても道を作っていません。
もぐらの捕まえ方 ワンポイントアドバイス
もぐらは肥えた土壌に発生します。
モグラは土中のミミズや昆虫の幼虫を食べて生活しています。満腹状態でも昼夜問わず餌を探しうろうろと土中を荒らします。裏を返せば、被害は深刻で、憎い相手ではありますが、モグラがいるということは、土地が肥えていて野菜、花、芝などの作付には適している土壌である事なのです。もぐらの習性。
モグラの巣は雨水の侵入が防げる場所(障害物の下、木の根、小高い丘)に作ります。この巣から餌場に向かうトンネル(本道)や餌場でのトンネル(支道)そして、逃げ込む場所の避難所を作ります。本道は餌場を囲むように作られ、毎回この本道を通って餌場に行きます。餌場では様々な形で支道が作られ土中のミミズや昆虫の幼虫を食べます。餌がなくなると次々に新しい支道を作りますので、餌場では新旧の支道が存在します。支道と本道を見分けましょう。
支道の中でも、頻繁に使われるトンネルと、まったく使われていないトンネルも存在しますので、支道に捕獲器を仕掛けて捕獲することは、難しいと思います。捕獲の一番の近道は、常に行き来しているトンネルであります本道に仕掛けることです。 モグラにとって本道は大切な通路ですので、土が盛り上がっているトンネルを踏みつけて壊してもまたすぐに修復します。振動や薬剤では駆除できない?
もぐらの秘密- 寿命は3~5年、春に繁殖、一回に平均4匹の子を産む
- ものすごい大食漢・大水飲み。8時間おきに1日三回採食
- ミミズだけでなく、虫の幼虫、根菜類、球根類、イモ類をよく食べる
- 目はほとんど見えない
- 天敵は山ではフクロウやミミズク、農耕地ではヘビ
一つの餌場にもぐらは何匹?
縄張りの範囲は餌場の量と大きく関係しています。通常ひとつの餌場に対して一匹ですが、餌の豊富な所では2~3匹住んでいるところもあります。 モグラは冬眠しませんので捕獲は年間通して出来ます。操作方法
- 9V角型電池を+、-に注意して入れてください。 ※1回の使用は1/10秒ですので、1シーズンは十分使用できます。 故障かな?と思ったら、まずは電池を交換してみてください。
- 細い棒などでトンネル(穴)を確認してください。本道を確認。 (支道や古いトンネルにはもぐらは通りませんので、何日かけても捕れません)
- センサーが穴の中心に位置するように、ヤリを下げたまま、本体を差し込みます。
- 上部握り玉を引き、レバーに爪をかけてロックしてください。
- 握り玉を引き本体が浮く場合は足で軽く押さえて十分最後まで引き上げてセットしてください。
製品仕様
型式 | MS-7 モグセンサー |
---|---|
寸法 | 全長190×全幅130×全高530mm |
重量 | 3.9kg |
材質 | 18-8ステンレス(要部) |
使用電池 | 9V角型電池 |
電池持時間 | 一シーズン程度 |
標準価格 | 51700円(税込) |
ご注文について
ご注文を希望の方は、現在お客様がお取引されているクボタ・ヤンマー・ヰセキ・三菱の農機具販売会社様、農機具販売店様、JA様よりご購入いただけます。 お近くに販売会社、販売店のない場合、こちらの製品はインターネットでの直販も行っております。ご注文は下記より数量を入力し、「購入」ボタンをクリックしてショッピングカート画面にお進みください。商品名:モグセンサー MS-7 | 販売価格:51700円(税込) インターネット特別価格:46530円(税込) |
---|
修理点検について
修理点検をご希望の方は、事前にご連絡をいただき、本社(新潟県燕市)鈴木宛に機械をお送りください。その際の送料はお客様負担(元払い)とさせていただきます。
修理点検費用は5,000円(税別)~となります。
尚、部品代金、返送用送料は別途ご請求させていただきますので予めご了承ください。
販売店様よりご購入の場合は、ご購入元へご依頼ください。
下記の型式は修理点検対応期間(販売後10年)が経過しているため、修理点検受付を終了しています。
MS-1/MS-3/MS-4/MS-5
買い物カゴの中のご確認と決済手続きは→カゴの中を見る